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LPは『人に』気をつけよう

こんにちは、
Office 乾為天(けんいてん)
代表の島田です。

起業において、誰もが必ず必要になる
必須媒体「LP」(ランディングページ)。

集客のため、あるいは販売のため、
事あるごとに大活躍してくれますね。

LPがあれば、

口頭で毎回サービスの説明をしなくて良くなるし
寝ていても商品が自動で売れるようになるし、

本当に何も言う事ナシ。

しかし、

効果が高いからこそ、甘く見ていると、
効果を得るどころか大ケガをするハメになります。

特に気をつけて欲しいのが、
『誰に頼むか』です。

LPは誰に依頼するかで
成果が大きく変わります。

LPで失敗するケースのほとんどは、

  • 1. デザイナーにライティングからお願いしてしまう
  • 2.自分で原稿を書き、デザイナーにデザインを依頼する

のどちらかです。

1の、デザイナーにライティングから
依頼して失敗するケースというのは、

基本的にデザイナーは、デザインする力は
ありますが文章を書くスキルは乏しい人が多いです。

なのに、彼らは仕事欲しさに
デザインだけでなく文章から受けてしまう。

なので、

微妙な文章をデザインで良さそうに
見せているだけになるので、

上手くいかないのです。

一方、

2の「自分で原稿を書き、
デザイナーにデザインを依頼する」については、

「自分のサービスだから自分が
書いた方がいいんじゃないか」

と思う気持ちも確かに分からなくはありません。

しかし、人を動かす文章術である
コピーライティングのスキルがない限り
基本的にやめた方が良いです。

なぜかというと、多くの方が
「説明文」を書いてしまうから。

「NMNが3,000mg入っています」

「1時間3,000円でカウンセリングをやってます」

といった文章は、商品の説明であって、
お客様が知りたい情報ではありません。

お客様からすると、その商品を買うことで
自分にどんなメリットがあるのかを知りたい
のです。

言い方を変えると、

商品を手に入れることで
お客様が叶えられる『未来』を語る必要があります。

こういった文章は、特殊な技術がないと書けません。

その特殊な技術こそ、コピーライティングという訳です。

LPを作る際は、頼む人に気をつけましょう。

費用をケチって自分で原稿を書いてしまったり、
デザイナーに原稿から丸ごと頼んでしまうと、

せっかく作ったのにまるで成果に繋がらず、

また高額な費用を払ってLPを
専門家に再依頼するハメになります。

どうせLPを作るなら、

最初から専門家に依頼した方が、

結果速く、しかも成果につながるLPを
手に入れることができます。

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