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売る労力と買うハードル=商品価格

こんにちは、Office乾為天
(けんいてん)代表の島田です。

起業や副業で上手く行かない人を見ていると、
あることに気づきます。

それは、

低単価の商品をたくさん売ろうしている

ということです。

つまり薄利多売です。

ただ、薄利多売というのは大企業だからできる話。

では、私たち個人はどうやって
売ればいいのか、特に多くの人が悩む
商品の価格設定についてお話しします。

結論から言うと、

・売る労力
・買うハードル

の両方を考えることです。

まず、個人が売るにあたって、
実は見逃されがちなのが売る労力。

商品の値段が1,000円だろうと、
1万円であろうと100万円だろうと、

お客様を集める労力や
お客様に売る労力は実はさほど変わりません。

ただ、例えば、10万円の売上を上げたい時。

売れない人はこう考えます。

「3,000円の商品を35個売ろう。」

しかし、

売れる人はそうではなく、

「1,000円の商品を10個売り、そのうちの一人に
10万の高額商品を買ってもらおう」

と考えます。

売れない人も売れる人も、
金額そのものはさほど変わらないのに、

労力がまったく違うことに気づいたでしょうか。

かたや35個、かたや11個。

商品にもよりますが、
売る時には必ず労力が発生します。

情報発信、教育、セールス、
商品提供、サポートなどなど。

それを一人一人やっていたのでは、
大変で手が回らなくなりますよね。

そして、

自分が商品を買う時のことを
思い出してみてください。

安いからといって、商品を買うでしょうか。

コンビニのレジにチロルチョコが
並んでいたからと言って、
毎回買いますか?

チョコが欲しい時だけですよね。

かといって、高いから私たちは
すぐ敬遠するわけでもない。

車、家、スクール、PCなど、
高額商品を買った経験は誰でもありますよね。

その時、どうして買いましたか?

「必要だったから」「ほしかったから」
ではないでしょうか。

人は欲しいものにお金を払います。

価格が基準ではないのです。

重要なのは欲しいかどうか。

その上で、

お客様が決断する1つの判断材料として、
価格が存在するのです。

だったらどんな値段であろうと、
労力はさほど変わらないのですから、

労力は少ない方がいいですよね。

だから自分の労力を減らすために
まずは高い商品を考えるのです。

ただ、知らない人にいきなり10万、
100万ものお金を払うのは、

お客様から見てどうしても気が引けます。

だから、そのために低価格商品を用意するのです。

薄利多売は個人がやることではありません。

私たちがやるべきことは高額商品を売ること。

それは、見逃されがちな売る労力を
考えるとよく分かります。

私たち売り手は、買ってほしいがために
つい価格を下げがちですが、

お客様は価格だけで判断してるわけじゃありません。

10円程度の安い商品であっても
買われないこともあります。

一方、100万もする高額商品を
即決することもあります。

買う時に決める最大の基準が、
価格ではなく自分の欲求だから
です。

ですから、商品の価格を決める際は、自分が
実際に売る時の労力も考えてみてください。

商品を売るまでの工程が、
果たして価格に合っているのか。

また、実際に商品を買う
お客様の気持ち
も考えてみましょう。

「私がこの商品の客だったら、
いきなり10万はきついかな。一回相談したい」

と思ったら、お客様も同じように
思っている可能性があります。

その場合は高額商品を売る前の
クッションとして、数千円程度の
低額商品をまずは売る。

この高額商品と低額商品を
上手く使い分けると、


こちらの労力を極力減らしながら
売上を上げ、


かつお客様にとっても
買うハードルが低い適切な商品価格に
なります。

少しでも参考になれば幸いです^^

 

 

 

 

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