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他人の商品の『本当の』扱い方

こんにちは、Office乾為天
(けんいてん)代表の島田です。

アフィリエイター的な感じで、
他人や他社の商品を扱っている方を
たまに見かけます。

アフィリエイトだと、
自分で在庫を持ったり、

アフターフォローを
しなくていいので楽ですよね。

ただ、

そればかりやっていると、
どうしても収入が安定しませんよね。

解決方法を紹介します。


それは、まず自分の商品を
メインに据える
こと。

言い方を変えると、

他人の商品をメインの
収益源にしないことです。

なぜかと言うと、

他人の商品というのは
どうしたって利益が落ちます。

まず商品を扱っている相手の利益。

それからどんな商品もそうですが、
必ずコスト(経費)がかかります。

その相手の利益と経費を差し引くと、
自分の利益なんてほとんど残りません。

だから、

その利益率の低い他人の商品をメインに
据えるのはどうしたって無理があるのです。

ただ、

他人の商品のメリットは、

ご存知のように自分で在庫を持ったり
アフターフォローをする必要がないこと。

つまり自分の商品より手間がかからないのです。

だから、まずは自分の商品を
メインに据えて収益源にする。

その上で他人の商品を『追加で』売るのです。

このように、自分の商品ラインナップに本来ない、
他人の商品を売ることを「クロスセル」と言います。

つまり、

他人の商品はクロスセルとして、
自分の商品のおまけで扱うのがベストなのです。

このやり方であれば、

自分の商品でしっかり利益が取れる上、
クロスセルとして販売する
他人の商品で追加収入が見込めます

しかも、他人の商品ですから、
在庫を抱えたりアフターフォローを
する必要はありません。

他人の商品は、その性質上
どうしても利益が落ちます。

「アフターフォローをする必要がないから」

「売るのがラクだから」と
どうしても頼ってしまいますが、

それだと中々収入が安定しません。

なので、

自分の商品をメインに据えて、

自分の商品では解決できない
お客様の悩みを解決する方法として、

他人の商品を置きましょう。

そうすることで、

自分の商品で安定的に利益を確保しつつ、
お客様の他の悩みを解決しながら、
追加で収入が狙えます。

少しでも参考になれば幸いです^^

 

 

 

 

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