先日、
私はBOS(バフェット・オンライン・スクール)
という株式講座のセミナーLPの
作成を担当いたしました▼
https://buffett-book.com/lplp2/
「バフェット」とは、もちろん
世界一の投資家である
あの「ウォーレン・バフェット」のこと。
彼の一番弟子である
メアリー・バフェット氏から
株式を学ぶことができる、
日本で唯一の講座です。
LPを作成するにあたり、
私はまず顧客の声をつぶさに
聴きました。
何に魅力を感じて、
講座に入ったのかを
知りたかったからです。
すると、
普通投資は一人でやるものですが、
「投資を人と学ぶのが
こんなに楽しいなんて思わなかった!」
「仲間と学ぶって
こんなに楽しいもんなんですね」
と、当講座の魅力の一つである
「仲間と学べること」に
価値を感じている方が多かったのです。
そこで私は
「セミナー」という、
投資業界でよく使われる
お硬いイメージのある言葉をやめ、
「ワークショップ」という言葉に変更。
加えて、
「仲間と楽しく学べる」
という点をコンセプトに据えました。
結果、
半年間で累計899名の動員に成功。
平均して『毎日6名』が
セミナーに申し込んでいる計算です。
当LPのコピーライティングは全て私、
デザインはWEBデザイナー横手さん。
「伝わるデザイン」を徹底的に
意識されている横手さんのデザインなしに、
その成功はあり得なかったと思います。
三流のWEBデザイナーは
自分のデザインの力に驕り、
コピーをおろそかにします。
また、コピーの実績がないのに、
「私書けますよ」とうそぶいて書く
デザイナーすらいます。
逆に、三流のコピーライターは
デザインを蔑ろにします。
違います。
コピーもデザインも
『どちらも』重要なのです。
特に、
コピーはオーケストラの指揮と
まったく一緒。
いくら上手い音楽家を揃えても、
指揮者が下手なら
下手な演奏に聞こえますよね。
同じように、
コピーが適当なら
デザイナーが本領を発揮できません。
なぜなら、
デザイナーはコピーをもとに
どんなデザインにしたら伝わるのか
イメージするからです。
もしあなたがお持ちのLPが
思うような結果を発揮できず
お悩みなら。
「誰が」書いたかを
一度思い出してみてください。
「そういえば、あの人
WEBデザイナーと名乗ってたな」
「自分で書いて、
デザイナーに渡しちゃったよ…」
「すごい忙しくて、
『LP作れます』っていう業者さんに
丸投げしてしまった…」
と、私の言うことに
少しでも心当たりがあるなら。
ぜひ一度私にご相談ください▼
https://service.lestemps.net/keniten-2/