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あなたのLPが取れない理由②

こんにちは、Office乾為天
(けんいてん)代表の島田です。

昨日のLPが取れない理由①

デザイナーにコピーライティングを
頼むから失敗する

というお話の続きをしたいと思います。


最近、起業塾や副業のコンサルなどで
LPの作り方、書き方を教えている所が
増えたようです。

集客のためのLPを自分で用意し、
自分で集客する。

とても良い傾向だと素直に思います。

しかし、

残念ながら彼らの教え方には
あるポイントがゴッソリ抜け落ちています

その抜け落ちているあるポイントとは、

果たしてそのLPが結果に繋がるのか?

ということ。

多くの起業塾では、
LPの“書き方”“作り方”を教えます。

しかし、

LPが作れたとしても、
すぐ結果に繋がるわけではありません。

そもそもLPに載せる文章、つまり
コピーライティングは一朝一夕で
習得できるものではありません

私自身、コピーライティングを
学んで5年になりますが、

5年かけてようやく

・メールマガジン:1000通以上。最高成約率15.6%
・LINE@:500通以上。最高成約率12.3%
・シナリオ:10案件以上
・LP:200枚以上。最高成約率20.27%
・セールスレター:100枚以上。最高成約率6.43%
・1商品の最高売上:3,100万円

というところまで来ました。

それを半年や1年の講座で
習得するなんて土台無理があるのです。

ちなみに、

自分でコピーを書いてしまう方に
欠けている視点は、読み手の立場に
立っていない
ことです。

自分の言いたいことだけ言ってしまい、
読み手がどう思うか、どう感じるか
という視点が欠けているのです。

そして、

これは起業家に限った話ではなく
企業様でも多いのですが、

自分達で書いたコピーを
デザイナーに依頼
します。

すると、どうなるでしょうか。

昨日のお話を覚えているでしょうか。

「デザイナーはコピーライティングした文面を
もとにLPのデザインをする」と。

つまり、

相手の立場に立っていない、
独りよがりなデザインになってしまいます。

ただし、

勿論自分で書いたコピーをデザイナーに
頼むことが悪いわけではありません。

悪いのは、

「その文章だと取れませんよ。
自分の経験から言って、
結果に繋がる可能性は低いですよ」

と教えないデザイナーだと思います。

LPを何のためにお客様が
作るのか知っていながら、そのために
相手の立場に立って考えないのですから。

「デザインの仕事」という、『自分の』
仕事だけ上手くいけばいいと
思ってしまっている。


LPが取れない2つ目の理由についてお話ししました。

LPで結果を出したいなら、自分で書くのをやめ、
LPの専門家に文章を依頼しましょう。

あるいは、コピーも書ける
(ただ書けるのではなく実績を持っている)

デザイナーに依頼し、自分の文章を
見てもらいましょう

『デザインの仕事を受注する』ことしか
考えていないデザイナーに頼んでしまうと、

LPは確かにすぐ手に入るでしょうが、
思った成果は出ず、また何十万もかけて
修正するハメに陥ります。

できればお金は使いたくないし、
時間もかけたくないですよね。

だからこそ、

『最初から』コピーライティングの専門家に
文章を依頼し、信用できるデザイナーに

デザインを頼むのが、実は一番
お金がかからず時間も最小限で済むのです。

 

 

 

 

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